チムシンジとは?ケンミンショーで話題の沖縄レバー味噌汁の作り方

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チムシンジって、沖縄県民以外には聞きなれない響きですよね(-_-;)

チムシンジは、沖縄で体調が悪い時によく作られる豚レバー入りの味噌汁です。

以前、「秘密のケンミンSHOW」というテレビ番組で、沖縄県民のソウルフードとして、「チムシンジ」(レバーの味噌汁:我家ではチム汁といっていました)が紹介されました。

チムは肝のことで、シンジは煎じるという意味です。

ケンミンショーは、沖縄県民の中でも賛否両論のある番組で(笑)
飲んだ後のステーキとか・・さも、沖縄県民全員が食べているような放送があったりして「知らないし!」って事も、多々ありますからね~(辛口すみません)

これは、沖縄だけではないはず、いろんな県から「盛り過ぎ」発言もありますw

はるさん

でも、今回のレバーの味噌汁はありです!

沖縄ではレバーというと、豚レバーをさします。
豚肉消費の多い沖縄なので牛でも鶏でもないんですね。

食卓にこのチム汁が出ると、「誰か調子が悪いのかな?」と思ってしまうのも納得。
体調が悪そうな家族がいる時など母が作ってくれました。

レバーを抜けば、ただのトン汁という感じなんですけどw でも、食べただけで何となく治ってしまいそうな気がするんですよそんなパワーのある 沖縄味噌汁です!

では、作り方を見てみましょう~(´∀`)

この記事の目次

チムシンジの作り方

まさしく、私がチムシンジを食べる時はこんな感じです!
↓ ↓ ↓

では、さっそく作り方をみてみましょう。

沖縄では、ポピュラーなレバーの味噌汁は、レバーだけだと好き嫌いもあるので、通常は豚肉と一緒に調理します。

沖縄のスーパーでは、チム汁用にレバーと豚肉がセットで販売されています。
↓ ↓ ↓  こんな感じ。
レバーセット

材料はごらんと通りです。豚汁という感じです!( ´艸`)

材料目安量(4人分)
約8カップ
豚レバー約100g
豚肉(肩ロースなど)約150g
じゃがいも2個
にんじん1本
玉ねぎ1/2個(省略可)
万能ねぎ適量
味噌お好みで適量
少々
しょうがお好みで

材料は厳密でなくても問題なく、冷蔵庫にある野菜で調整できます。

作り方

1:豚レバーを一口大に切り 水に5分程さらして臭み抜きをします。
2:赤みの豚肉も一口大に。野菜も食べやすい大きさに切っておきます。
3:鍋に水を入れ、その中へ1と2を入れて沸騰させアクを取ります。
4:20分ほど煮込んで、味噌や塩で味付けをしたら出来上がり。
5:仕上げにネギを散らします。お好みでしょうがも。

▼ こんな感じで適当な大きさにお肉を切ります。
チム汁の作り方

我家はたまねぎを入れますが、一般的には入れない家が多いかも(^^;

また、濃い目のダシがお好みの方は鰹だしなどを加えたり、味噌ではなくお澄まし仕立てもあり、家庭によって作り方も様々です

風邪を引いている時には、刻みにんにくを入れたりもします。

アクを取る時に、火が弱めだとアクがダシに残って濁った汁になります。しっかりとアクを取るには一度沸騰させるとキレイに取れますよ。

お味噌を入れた後は 風味が落ちるので沸騰させない様にね~。

豚レバーの下処理はどこまで必要なのか

レバー料理で一番悩むのが、下処理の方法ですよね。

実は、どこまでやるかは好みで決めて問題ありません。

最近は、すでに下処理がされたものが売っているので、それを利用すれば簡単ですね。

塩でもんだり、牛乳に浸したり、味噌でもんだりと・・いろいろあるようなので書いてみました。

牛乳・塩・下茹で処理の特徴比較

臭みが気になる人向けに、いくつかの方法があります。

それぞれメリットとデメリットがあります。

下処理方法メリット注意点
牛乳臭みがしっかり取れる旨味も抜けやすい
塩もみ手早く処理できる洗い残しに注意
下茹で安心感がある加熱しすぎに注意
milk

牛乳での下処理
・牛乳をレバーがヒタヒタに浸かるくらいにつけて、20分ほど浸します

水+お湯 での下処理
1:レバーをボウル入れて5分ほど浸す
2:沸騰したお湯に15秒くらい茹で
3:冷水につける

塩での下処理
・豚レバー150gに対して、塩小さじ1 の量でもみ洗いします。
揉んでいると白くなりますので、2、3回ほど水洗いします。

その家庭によって、レバーの臭み抜きの方法も様々ですが、レバー好きは、あの独特の香りを楽しみたいので、臭み処理はしない派もいます。基本は、水で血抜きをするくらいが、豚レバーのうま味は残ると思いますよ^^

私の母は、面倒だからしてない派だったはず、水に漬けるだけだったような(汗)・・我が家もそんな感じ。

レバー好きと苦手な人で変える下処理

レバー好きな人は、下処理を最小限にすることが多いです。

一方で苦手な人は、牛乳や塩を使うと食べやすくなります。

正解は一つではなく、家庭ごとに違っていいというのがチムシンジらしさですね。

タイプおすすめ下処理
レバー好き水にさらすだけ
苦手な人牛乳・塩もみ

ためしてガッテン流の考え方をどう活かすか

豚レバーの下処理について語るうえで、よく話題に上がるのがテレビ番組で紹介された考え方です。

ポイントは、下処理よりも加熱時間に注目するという点です。

加熱時間と臭みの関係

レバーは長時間加熱すると、独特の臭みが出やすくなります。

逆に短時間で火を通すと、臭みを感じにくいとされています。

臭みの正体は、加熱のしすぎで出てくるものと考えると分かりやすいですね。

調理法加熱時間臭み
炒め物短時間出にくい
煮込み長時間出やすい

汁物に応用する際の注意点

チムシンジは汁物なので、どうしても加熱時間が長くなります。

そのため、炒め物と同じ感覚で下処理を省くのはおすすめできません。

最低限の血抜きはしておいた方が安心です。

ポイント理由
下処理を軽く行う長時間加熱に対応
煮込みすぎない臭み防止

安全面を考えた現実的な落としどころ

豚肉はしっかり火を通す必要がある食材です。

そのため、臭み対策と安全性のバランスが大切になります。

水にさらしてから適切に煮込むという方法が、もっとも現実的と言えるでしょう。

重視する点対応策
安全性十分な加熱
過加熱を避ける

家庭ごとに違うチムシンジのアレンジ

チムシンジには、これといった正解レシピがありません。

家庭の数だけ味がある料理です。

具材を変えたアレンジ例

基本の具材にこだわらず、冷蔵庫にある野菜を加える家庭も多いです。

キャベツや大根を入れると、また違った甘みが出ます。

追加具材特徴
キャベツ甘みが出る
大根あっさり仕上がる

にんにく・しょうがを使うタイミング

体調が悪い時には、にんにくやしょうがを加えることもあります。

仕上げに入れると香りが立ち、食欲を刺激します。

入れすぎると本来の味を隠してしまうので、少量がおすすめです。

薬味おすすめタイミング
にんにくパワーをつけたい時
しょうが仕上げ

体調別おすすめアレンジ

チムシンジは、体調に合わせて調整しやすい料理です。

味を薄めにすれば、食欲がない時でも食べやすくなります。

無理に元気を出そうとしない時こそ向いている料理ですね。

体調アレンジ
食欲不振薄味・具材少なめ
疲労時レバー多め

チムシンジを美味しく作るための注意点まとめ

チムシンジはシンプルな料理ですが、ちょっとしたポイントで仕上がりが変わります。

ここでは失敗しにくくするための注意点を整理します。

アク取りで味が変わる理由

煮込み始めに出るアクは、臭みや雑味の原因になります。

しっかり沸騰させてから丁寧に取ることで、澄んだ味になります。

アク取りはチムシンジの味を左右する最重要ポイントです。

状態仕上がり
アクを取るスッキリした味
アクを残す濁りと臭みが出やすい

味噌を入れるベストなタイミング

味噌は必ず火を弱めてから入れます。

沸騰させると風味が飛び、せっかくのコクが損なわれます。

味噌を入れた後は絶対にグラグラ煮ないことを意識してください。

タイミング理由
火を弱めてから香りとコクを守る

初心者がやりがちな失敗

初めて作る人ほど、下処理や味付けをやりすぎてしまいがちです。

チムシンジは素朴さが魅力なので、シンプルが一番です。

迷ったら工程を減らす方が失敗しにくいですよ。

失敗例改善策
下処理しすぎ水にさらすだけにする
味が濃すぎる薄めに仕上げる

チムシンジの作り方まとめとおすすめの食べ方

最後に、チムシンジの魅力をあらためて整理します。

難しく考えず、気軽に作ってみてください。

初めて作る人への一言アドバイス

レバーが苦手でも、味噌仕立てなら意外と食べやすいです。

まずは少量から試すと、心理的なハードルも下がります。

一度食べると体が欲しがる味になるかもしれません。

ポイント内容
少なめから試す
薄めが無難

こんな人にこそ食べてほしい沖縄味噌汁

疲れが抜けない人や、食欲が落ちている人に向いています。

派手さはありませんが、体に染みる一杯です。

栄養を意識しつつ、無理なく食事を取りたい人におすすめの沖縄料理です。

おすすめの人理由
疲労が溜まっている滋養がある
食欲がない汁物で食べやす

良かったらお試しくださ~い\(^o^)/

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